【近日中に国が重要な対応方針を発表】
こんにちは!高齢者相談センターケアリビングの小池です!
”Unidentified Flying Object”
9月8日の会見で防衛省の河野防衛相に、ある記者が質問を投げました。
記者「UFOについての対処方針について」
返答が、
河野防衛相「対処方針についてはもう間もなくです」
各国で目撃情報が多発しており、とくに最近あったアメリカでの海軍パイロットが目撃した案件。
2020年4月、アメリカ国防総省が初めてその瞬間を捉えた映像を公開しました。
これらの動きもあって日本でも方針を決める段階に進んだのかなと。
個人的な興味としては、UFOが「実在する」or「実在しない」の線引きで、
もし国が対応方針を正式に発表した場合、その存在を「実在する」で認めたことになるのかといった点です。
UFOにまつわるいろんな都市伝説を見聞きしますが、
UFO(宇宙人)=”地球人の未来人”説が面白いなと感じています!
発表時期は未定ですが、いろんな意味で楽しみに待とうと思います。
またTV放送で、ある準教授が対処方法を幾つか挙げていました。
・近づかない
・落下してきたものがあったとしても、それには触らない
・(手を振るなど)積極的に自分の居場所を教えるといった行為が、場合によっては好ましくない
参考(になるのか?)にしてみて下さい!
それでは!!